七つの海は、基本的に代理店である。
ねば塾まん天に関しては異なるけれど、他社から商品を仕入れさせていただき、流通させている。
なので、自然、色々なメーカーの方と接する機会が多い。
メーカー=maker。
もの作る人々である。
目の色が、変わるくらいに・・・
熱い。
はっきり言って、熱い。
ものを実際作っている「開発担当者」の人にも、ラインで作る人にも、営業をしている人にも、色んな人にお会いしたが、おおおお。と、思う。
同じ仕事の話をしていても、商品に関する話をするときとそうでないときと、目の色が違う。
比喩ではない。
稀有なこと
そうして、彼らの生み出す商品は、長く愛されている。
10年以上、ずっと売れ続けているオリーブ石鹸もある。
流行が大きな影響力をもつ、この日本でそれはとても稀有なことだ。
それはきっと、「本物」の商品である証明であるように思う。
そんな商品のことを語るのだもの、目の色、変わるに決まっている。
熱いに、決まっている。
その「もの作る人々」の一人が、七つの海の東川に不肖私のことを「熱いですよね〜」と言っていたらしい。
そう言ってくれた人は、なにげなーーーくおっしゃっているのだろうけれど、言われたほうは、とても光栄である。
願わくば、本気で目の色変わりたい。
もちろん、ねば塾プロジェクトの商品のために。
そうして、目の色変わる素晴らしい「もの作る人々」と仕事をさせていただきたいと願う日々。
ちなみに。
ここだけの話、もちろんねば塾の笠原さんも、川上氏も、フロンティア蓼科の山崎さんも、目の色、変わります。
ええ、変わりますとも。
去オつの海 ねば塾プロジェクト係K
今日、ねば塾メンのために、容器屋さんとお会いしました。準備は着々・・・わくわくしています。
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